12月の観劇日記

  • 2019.01.06 Sunday
  • 11:28

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

昨年12月は、

色々観たのですが、

ずっとバタバタしていて‥。

 

まず、

スリル・ミー

東京芸術劇場シアターウエスト

2018.12.17(月)観劇

 

 

出演:成河 福士誠治

演出:栗山民也

 

発売開始5分くらいで売り切れてしまった

人気ミュージカル。

 

その後なんとか手に入り、

観に行けました。

初演は観ていないのですが、

4回目です。

 

前回まで、天王洲銀河劇場でやっていたので、

300席弱の今回の劇場。

‥それは競争率が高くなる。

 

劇場が小さい分、

緊迫感がすごく、

まだ幕が開く前から、

客席がシーンと静まりかえっていたのが印象的。

固唾をのんで幕が開くのを待っている、という感じでした。

 

 

劇団カムカムミニキーナ『偽顏虫47

〜名探偵明智小五郎と演劇探偵団〜

浅草九劇 2018.12.16 観劇

 

「ぎがんちゅうフォーティセブン」

と、読むのだそうです。

 

この劇団、初めてでした。

今回は、八嶋智人さんの出演は無し。

 

小さな劇場に、20人以上のキャスト。

「楽屋にいる場所がない‥」と、

開演前に松村武さんが言われてましたが、

 

劇場の空間の密度というか、、

舞台の内容も、すごく劇場に合っていて、

本当に楽しかった。

 

 

劇団朋友『東おんなに京おんな』

朋友アトリエ

2018.12.15観劇

 

出演:西海真理 水野千夏

 

初めて伺った朋友のアトリエ。

西荻窪の街はいい雰囲気でした。

 

離婚した夫の母が、

そうとは知らずに

京都から上京してきてしまい、

しばらく同居する羽目になるという‥。

 

リラックスして楽しめる

女優2人のコメディ。

 

 

作戦会議『楽屋』

Ito・M・Studio

2018.12.8 観劇

 

いつも、レッスンに使わせていただいているスタジオです。

 

いつもながら、住宅街にあるこのスタジオが

小劇場に変身するのが、すごいと思う。

 

清水邦夫さんの『楽屋』

何度も観たり、読んだりしている

懐かしい作品。

学校の発表会でやったこともありました・・。

 

改めて久しぶりに観て

やっぱり、いい作品だなぁ。

と思いました。

 

ここの舞台や、演劇研究所の発表会はいつも観ているので、

若い女優さんの成長ぶりを見られるのも楽しいです。

 

 

 ⇒Blogのトップへ

 

花フェルデンクライス・メソッド(PC版)

花フェルデンクライス・メソッド(スマホ版)

 

 

<関連記事>

『スリル・ミー』 観劇(2014)

『スリル・ミー』 天王洲 銀河劇場 観劇(2013)

『ピアフ』 シアタークリエ(2011)




にほんブログ村

フェルデンクライス 1月のレッスン

  • 2019.01.04 Friday
  • 21:46

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

 

新年おめでとうございます。

 

晴れの日が続いて、

気持ちのいいお正月でした。

 

今月のレッスンのご案内です。

 

 

★1月のフェルデンクライスグループレッスン

 (ATM) Awareness Through Movement

 

・1月 27日(日)

  

  時間:11:10〜12:20
  場所:Ito・M・Studio
(小田急線・千代田線 代々木上原駅 徒歩6分)


参加費:¥2500(初回体験割引¥2000)

 

 

前日までのお申込みで、どなたでも参加できます。

 

詳細・お申し込みはwebサイトからどうぞ(PC版)

スマホの方はこちらへ

 

☆プライベートレッスンは随時受け付けています。

 

 

あたたかい日が続いて、

野菜もぐんぐん育ちそうですね。

 

昨日、蕪の間引き菜を買いました。

 

けっこう蕪が大きくなってますが。

 

こんな間引き菜系が大好き。

‥人参、大根、白菜。

葉っぱがやわらかくて、

見た目もかわいい。

 

スーパーには売ってないので、

直売所で買います^^)v

 

    ブログのTOPへ

 

<関連記事>

快適さの見分け方

フェルデンクライスでの「良い姿勢」
きれいな姿勢と、学習
フェルデンクライスの本当の変化とは‥
フェルデンクライスと呼吸法
大人の発達障害と フェルデンクライス

俳優とフェルデンクライス

快適さの見分け方

 

 



にほんブログ村

フェルデンクライス 12月のレッスン

  • 2018.12.17 Monday
  • 20:47

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

 

もうすっかり冬です。

暖房もつけ始めたし、

毛布も出しました。。

 

寒いと固まってしまう体を

リラックスさせませんか?

 

今度の日曜日です。

 

★12月のフェルデンクライスグループレッスン

 (ATM) Awareness Through Movement

 

・12月 23日(日)

  

  時間:11:10〜12:20
  場所:Ito・M・Studio
(小田急線・千代田線 代々木上原駅 徒歩6分)


参加費:¥2500(初回体験割引¥2000)

 

 

前日までのお申込みで、どなたでも参加できます。

 

詳細・お申し込みはwebサイトからどうぞ(PC版)

スマホの方はこちらへ

 

☆プライベートレッスンは随時受け付けています。

 

 

 

昨日、大人になってから、

たぶん初めて浅草に行きました。

 

揚げ饅頭がおいしかったです!

 

 

 

    ブログのTOPへ

帝国劇場 ミュージカル『マリー・アントワネット』観劇

  • 2018.11.23 Friday
  • 15:48

『マリー・アントワネット』帝国劇場 11/22(木)18:00

 

<本日のキャスト>

 

 

2006年初演の『マリー・アントワネット』

新演出版、ということで、

 

わかりにくかった人物を少し整理して、

帝劇らしい少しきらびやかな演出に変わったものと思い、

いったいどんな舞台になったのかと、

興味があったのですが…

 

びっくり!!

 

ストーリー設定と一部の音楽は同じだけど、

全く違う内容になっていた。

台本も、場面も、全く違うし、

同じ歌でも歌う状況やニュアンスが変わっている。

 

1幕の間、

あれ?こんな内容だっけ?

あのシーンは?

ずっと頭の中に「?」マーク。

 

こういうのは『新演出版』というのかな??

 

初演の『マリー・アントワネット』は、

帝劇ミュージカルではありえないような、

重く、残酷で、ある意味救いのない内容。

 

栗山民也演出で、

帝劇であれをやっちゃうのが、すごい!

と、思った。

 

でも、さすがに再演はないだろう‥。

と思っていたら、今回の再演。

 

演出を変えて、少し華やかにアレンジしたんだろうなぁ、と

勝手に思っていました。

 

 

アントワネットとフェルセンの悲恋を中心にしたという、今回の舞台は、

 

良くいえば、わかりやすく観やすい。

 

でも、初演の時にあった

終演後に、あれはなぜだったのだろう?とか、

どういうことなんだろう?とか、

考えさせる要素や、

原作の残虐な一面はかなりなくなった。

 

偶然、幕間に客席で会った知人の、

その方は初演は観ていないのですが、

「‥何か、普通じゃない?」

と言った一言で、

1幕の間の??が解決した。

 

『1789-バスティーユの恋人たち』

とか、何かどこかで見たことあるような感じ。

 

と、ここまでは、

肉まんのつもりで食べたら、

あんまんだった、というような違和感。

 

 

幕開けからフェルゼン(田代万里生)の歌は素敵だったし、

笹本玲奈さんのアントワネットは美しく、

後半の幽閉されてからのお芝居もすごかった。

ソニンのマルグリットのパワー。

オルレアン公の吉原光夫さん。

ジャック・エベール役に坂元健児さん。

 

素晴らしい俳優さんが集まっているので、

個々の俳優さんのお芝居や歌の満足度は高い。

 

‥ただ、やっぱり全体の内容が

「普通の」華やかなフランス革命もの。

に、見えてしまう。

 

あ、肉まんのつもりで食べたからかな^^

うーん、どっちがいいのかというと、

まだ混乱から抜け出せないのですが、

 

共感しやすく、わかりやすくなったのと同時に、

初演版には、他のミュージカルにはないすごいところも確かにあった。

その部分も失われてしまったというか、

 

両方あるのかな、

と思います。

 

 ⇒Blogのトップへ

 

花フェルデンクライス・メソッド(PC版)

花フェルデンクライス・メソッド(スマホ版)




にほんブログ村

劇団俳優座『われらの星の時間』観劇

  • 2018.11.23 Friday
  • 14:32

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

われらの星の時間』俳優座劇場 11/17(土)18:00観劇

 

 

ハロウィーンの夜、

介護施設から、5人の認知症の老人

(阿部百合子・可知靖之・中吉卓郎・青山眉子・天野眞由美)

が脱走する。

 

自由な時間を楽しむ老人たちと、

行方を探す施設のスタッフたち。

 

スキャンダルをおそれ、

騒ぎを公にしたくない施設。

 

状況を知って、取材をしようとする

地元テレビの若いジャーナリスト。

 

その上司(内田夕夜)は、

報道の仕事への情熱を失っている。

だが、彼は、脱走した老人たちの中に、

自分を育ててくれた、尊敬するかつての上司がいることに気づく。

 

テレビ局は、大スポンサーである施設の悪いニュースは流せない‥。

そんな中で、ある決断をすることになる。

 

 

自分の症状にとまどいながらも、

お互いに理解しあい、明るく支え合う老人たちの姿が印象的で、

あまり、暗くならない内容になっている。

 

施設のスタッフもやさしい人物ばかりで

気持ちよく観られる。

 

誰かが目立って主役にならないチームワークは、

「劇団」の芝居ならではの良さなのかなぁ。

 

 

 ⇒Blogのトップへ

 

花フェルデンクライス・メソッド(PC版)

花フェルデンクライス・メソッド(スマホ版)




にほんブログ村

フェルデンクライス 11月のレッスン

  • 2018.11.18 Sunday
  • 15:08

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

 

だんだん寒くなってきて、

もうすぐ冬がくる気配がします。。

 

今月のフェルデンクライス グループレッスンは、

来週の日曜日です。

 

 

上野の東京都美術館に

「ムンク展」を見に行きました。

 

ムンクというと『叫び』のイメージですが、

がらりと印象が変わって、

すごく好きな画家になりました。

 

その『叫び』も

これまでのイメージは

狂気、恐怖のような

何か禍々しいようなものでしたが、

 

実際の色合いは意外と落ち着いていて

 

見つめていると、

何だか涙腺がじわっと痛くなってきた‥。

 

こんなに気持ちを動かされた絵は

「ゲルニカ」以来です。

 

あれは、人が叫んでいるのではなく

周囲のフィヨルドの大自然から

聴こえてくる「叫び」を感じている絵だということです。

 

『叫び』の前は1列で止まることはできないのですが、

ロープの後ろは立ち止まってゆっくり見られます。

 

私は2度、戻ってきて見ました。

 

何に感動したのかよくわからないのですが、

なんか描かれているエネルギーというか、

情動のようなものかな‥。

 

あ、長くなってしまいましたが

レッスンのお知らせです。

 

★11月のフェルデンクライスグループレッスン

 (ATM) Awareness Through Movement

 

・11月 25日(日)

  

  時間:11:10〜12:20
  場所:Ito・M・Studio
(小田急線・千代田線 代々木上原駅 徒歩6分)


参加費:¥2500(初回体験割引¥2000)

 

 

前日までのお申込みで、どなたでも参加できます。

 

詳細・お申し込みはwebサイトからどうぞ(PC版)

スマホの方はこちらへ

 

☆プライベートレッスンは随時受け付けています。

 

ミュージアムショップで

これ、買ってしまいました!

叫びスノードーム^^

 

    ブログのTOPへ

 

<関連記事>

フェルデンクライスでの「良い姿勢」
きれいな姿勢と、学習
フェルデンクライスの本当の変化とは‥
フェルデンクライスと呼吸法
大人の発達障害と フェルデンクライス

俳優とフェルデンクライス

快適さの見分け方

 

 



にほんブログ村

快適さの見分け方

  • 2018.10.15 Monday
  • 23:31

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

 

フェルデンクライスの

ATM(Awareness Through Movement)というレッスンでは、

自分で動きながら感覚に注意を向け、

もっと楽なやり方、

快適なやり方、

楽しいと思うやり方を探していきます。

 

「正しい動き」「間違った動き」などの評価はなく、

それが自分にとって快適かどうかが

基準になります。

 

その人の状態によって変わってくるので、

人それぞれ、快適な動きは違います。

 

これだ!と思っても、

さらに良い状態というのがあります。

 

進歩や改善に終わりはないのです。

 

そうして、

レッスンで快適な動きを探していると、

普段の生活の中でも、

自然と、脳が快適な体の使い方を選択するようになります。

 

・・というようなお話を

 

先日書いた「姿勢」に関するセミナーでしたところ、

こんな質問をいただきました。

 

『自分がいつも「楽」だと思ってしている良くない体の使い方と、快適な体の使い方をどうやって見分けるのですか??』

 

深い質問でした。

 

確かにそうです。

 

背中を丸める姿勢も、

どちらか一方の脚に重心を乗せて、ゆがんだ感じの立ち方も、

それが楽(快適)だと思ってしているのですよね。

 

それとどう違うのかと。

 

違いを1つ上げるとすれば、

 

それは、

自分に「注意を向けている」か「いない」かです。

 

自分の体の声を聴くことなく、

習慣的にやってしまっている、

何となく力を抜いて「楽だ」と思っている体の使い方は、

どこかに、負担がかかっていたりします。

 

人間が、重力に逆らって直立して立っている状態で、

ちゃんと骨格が重さを支えていない状態にあります。

 

例えば、背中を丸めて頭が前に出ている時

 

頭の重さを背骨で支える位置にないので、

首のどこかで頭を支え、

負担がかかっていて、辛いはずです。

 

    

 

それに、胸がつぶれているので、

空気の入る量が少なく、

呼吸も浅くなって、苦しいはずです。

 

でも、ちゃんと注意を向けていないので、気づかず、

「楽だ」と思っているのですね。

 

でもそれが、楽ではないと気づくためには

自分に注意を向けて、

違いを見分ける練習が必要なのです。

 

前に書いたように、

習慣的に胸の筋肉に力を入れたままだと、

背筋を伸ばすのは楽ではないので、

背中を丸めている方が楽な感じがします。

 

まず、無意識に自分がしていることに気づいて、

それをやめなくてはならないのです。

 

「どうしたら、見分けられるのか」

という質問でしたが、

 

それを見分けるための識別力を磨くのが、

フェルデンクライスのレッスンなのです。

 

 

 

  ⇒ブログのTOPへ

 

 

花フェルデンクライス・メソッドwebサイト(PC版)

花フェルデンクライス・メソッドwebサイト(スマホホ版)

 

 

<関連記事>

 ・きれいな姿勢と、学習
 ・姿勢を改善。−猫背はダメ?−
 ・フェルデンクライスの本当の変化とは‥
 フェルデンクライスと呼吸法
 フェルデンクライスで Happy&Beauty ♪
 大人の発達障害と フェルデンクライス

 俳優とフェルデンクライス

 



にほんブログ村

フェルデンクライス 10月のレッスン

  • 2018.10.14 Sunday
  • 16:00

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

 

気温が下がってきて、

やっと今年の夏も終わる感じがしてきました。

 

暑さも、台風も、雨も

大変な季節でした。。。

 

今月のグループレッスンです。

 

 

★10月のフェルデンクライスグループレッスン

 (ATM) Awareness Through Movement

 

・10月 28日(日)

  

  時間:11:10〜12:20
  場所:Ito・M・Studio
(小田急線・千代田線 代々木上原駅 徒歩6分)


参加費:¥2500(初回体験割引¥2000)

 

 

前日までのお申込みで、どなたでも参加できます。

 

詳細・お申し込みはwebサイトからどうぞ(PC版)

スマホの方はこちらへ

 

☆プライベートレッスンは随時受け付けています。

 

 

    ブログのTOPへ

 

<関連記事>
きれいな姿勢と、学習
フェルデンクライスの本当の変化とは‥
フェルデンクライスと呼吸法
フェルデンクライスで Happy&Beauty ♪
大人の発達障害と フェルデンクライス

俳優とフェルデンクライス

 

 



にほんブログ村

ミュージカル『タイタニック』 観劇

  • 2018.10.13 Saturday
  • 20:14

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

ミュージカル『タイタニック』

日本青年館ホール 10/8(月)12:30〜 観劇

 

 

<演出>トム・サザーランド

 

<出演>

加藤和樹 石川禅

藤岡正明 戸井勝海

相葉裕樹 津田英佑

渡辺大輔 上愚痴耕平

小野田龍之介 木内健人

百名ヒロキ 吉田広大

栗原英雄 霧矢大夢

菊池美香 小南満佑子

屋比久知奈 豊原江理佳

安寿ミラ 佐山陽規

鈴木壮麻

 

 1幕: 80分

 休憩: 20分

 2幕: 50分

 

2時間半の舞台です。

 

 

『タイタニック』を観るのは、3回目です。

前に観たのは、

2007年と2009年のグレン・ウォルフォード演出版。

 

前回から演出家が変わったということで、

久しぶりに観てみたいなぁ、と思い、

行ってきました。

 

音楽が、大好きです。

 

3回目なので、

どんなものを観るのかは

予想がついていたはずなのですが、、

 

‥今回の『タイタニック』

私の中の、ミュージカルベスト3に入ってしまいました!

 

前回のグレン・ウォルフォード版も良かったのですが、

 

今回のは、すごかった‥。

 

演出家が違うと

こんなに変わるとは。。

 

その場の空気の密度が濃いというか・・。

 

そして、『人』の描き方が濃い。

 

題材が悲劇ですので、

もしかしたら人によっては、

「重い」と感じるかもしれません。

 

けれど、すごく引き込まれる。

‥そしてあの音楽。

 

2015年のを観た方が、

「あまりに号泣して頭がいたくなってしまったので、今回はパス‥」

とおっしゃっていたのですが、

 

それだけのエネルギーのある作品だと思います。

 

 

映画版のカップルのような主人公がいない「舞台版」は

それぞれの乗客や乗務員にスポットがあたります。

 

群像劇。

下手をすると、寄せ集め的な感じになってしまうけど、

 

今回の演出は、

人物像のリアリティ、

1人1人への焦点の当たり方がはっきりしている。

 

思い返すと、

スポットの当たる人が

だいたい舞台の中心にいたような気がします。

 

広い舞台だけど、

やっぱり、中心から発するものは力強い。

 

人物の動線からも

リアリティを感じました。

 

 

もう、1幕の出航シーンから

胸が熱くなってしまって・・・。

 

人々が集まってきて、

それぞれの人生があって、

 

巨大な船を眩しそうに見上げる

船員達の誇らしさとか。

 

ただ、華やかで賑やかな出航シーンというだけではなく、

『人』を乗せて旅立っていくんだなぁ。

と思わせる。

 

誰もが結末を知っているだけに、

その眩しさが、悲しい。

 

 

細かいことを書くと

キリがなくなってしまうのですが、

今回とても印象が変わったのが、

アリス(霧矢大夢)とエドガー(栗原英雄)の夫婦。

 

初演のキャストの印象から、

ミーハーでうるさくて、はた迷惑な奥さんと

振り回される夫、、というイメージだったのですが。

 

アリスって、

当時にしては新しい考えを持つ女性で、

そして実際に行動力もある。

 

エドガーは、現実はそうはいかないとわかっているが、

そんな妻を、少々手を焼きながらも、

とても愛している。

 

一等客室係のエッチス(戸井勝海)は

アリスが一等客のパーティーにもぐりこんでいるのに気づいているのに、

何故か、それほど積極的に排除しようとしていないように見える。

 

困った人だ‥、と思いながらも

見逃してあげている。

 

何だかそんな3人の関係性から、

前のイメージとは違った人物像が感じられました。

 

2階席から観ていたので、

かなり妄想入っているかもしれないので、

‥私の思い込みですが^^。

 

 

船長の鈴木壮麻さん、

船主イスメイの石川禅さん。

 

このお2人が軸にいる安定感。

 

 

もう一度観たいなぁ、と思ったのですが、

高いし、もう終わっちゃうし、

 

再演を待ちたいと思います。

 

 

あ、客席もお芝居に使われていたらしいのですが、

私は2階席だったので、

全く気づきませんでした!

 

 

 ⇒Blogのトップへ

 

花フェルデンクライス・メソッド(PC版)

花フェルデンクライス・メソッド(スマホ版)




にほんブログ村

 

フェルデンクライスでの「良い姿勢」

  • 2018.10.08 Monday
  • 22:50

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

 

先日、「姿勢」に関するセミナーをやらせていただきました。

 

参加された方々が、熱心に興味を持ってくださったので、

とても楽しい時間をすごせました。

 

タイトルに「良い姿勢」

と書いたのですが、

 

フェルデンクライスでは、

「こういう姿勢が良いですょ」

とは言いません。

 

「骨盤をこういう位置に」

というような、アドバイスもありません。

 

自分にとって、

最も快適な立ち方を見つけるための

材料を探すのです。

 

それは、自分が思ってもいなかった

ものかもしれません。

 

「良い」「悪い」と評価しないのが

フェルデンクライスのよいところなので、

そもそも「良い姿勢」という考え方自体が

ないのです。

 

こういう捉え方をするものって

他にあまりないですね。

 

 

最近買った、アナット・バニエルの

『限界を超える子どもたち』

という本に、似たようなことがありました。

 

 

アナット・バニエルは、

モシェ・フェルデンクライス博士の初期の頃の生徒で、

子どものレッスンを多くされていています。

 

例えば、

なかなか自分で座ることができない赤ちゃん。

 

一般的には、何度も座る姿勢をとらせて、

座る練習させようとするでしょう。

 

でも、モシェもアナットも、

その子供に座らせようとはしません。

 

「子どもは、自分にできることなら、とっくにしている。」

ということです。

 

今できることの周辺の、色々な探索をして、

 

例えば、

床を押すこととか、

骨盤と頭がどうつなっているのか

腕をどう使うのか。

体重をどう移動させるのか。

 

たくさんの小さな情報が蓄積され、

脳の中で、多くの神経の繋がりができて

 

座る方法を、自分で見つけ出すための材料がそろえば、

脳はその情報を使って、

座るためのパターンを作り出すはずだ、と。

 

子どもの脳自体が、

解決方法を見つけ出せるように手伝いをしていく。

 

姿勢のレッスンの考え方と同じです。

 

 

呼吸もそうです。

 

〇○呼吸法のような

1つの呼吸の仕方を覚えるのではなく、

 

呼吸に使うことができるのに使っていない、

たくさんの筋肉や関節の動きを促して、

 

呼吸というハーモニーに

なるべく多くの部分が参加できるようにする。

 

そして、生きていく上で必要な

様々な呼吸が、自由にできるようにする。

 

フェルデンクライスって、

脳がより良いやり方を見つけるための

材料集めの、お手伝いみたいなものなのかな。

 

そしてそれは、

「〇○法」を学ぶよりも、

確かで、役に立つものなのだと思います。

 

 

  ⇒ブログのTOPへ

 

 

花フェルデンクライス・メソッドwebサイト(PC版)

花フェルデンクライス・メソッドwebサイト(スマホホ版)

 

 

<関連記事>

 ・きれいな姿勢と、学習
 ・姿勢を改善。−猫背はダメ?−
 ・フェルデンクライスの本当の変化とは‥
 フェルデンクライスと呼吸法
 フェルデンクライスで Happy&Beauty ♪
 大人の発達障害と フェルデンクライス

 俳優とフェルデンクライス

 



にほんブログ村

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

Blog村

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM