『夢の裂け目』 観劇

  • 2018.06.16 Saturday
  • 19:31

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

夢の裂け目』新国立劇場 小劇場

 2018.6.16 12:00〜 観劇

 

 

<出演>

段田安則

唯月ふうか

保坂知寿

木場勝巳

高田聖子

吉沢梨絵

上山竜治

玉置玲央

佐藤哲

 

<作>

井上ひさし

<演出>

栗山民也

 

15分の休憩を入れて

ちょうど、3時間の舞台です。


 

 

昭和21年

紙芝居屋の親方天声(段田安則)は

GHQから検察側の証人として

東京裁判に出廷するように命じられる。

 

何とか無事に大役を果たし、

少し有名になって、商売も繁盛するが、

天声は、東京裁判にかくされた

ある真実に気づいてしまう・・・。

 

というお話。

 

 

ミュージカルではないけれど、

歌がたくさんはいった音楽劇。

 

舞台前方に生演奏。

開演前から演奏が始まっていて、

少しいい気分です。

 

多くはクルト・ワイルの音楽。

 

検察側の人として、

天声の口述書を作るミドリ(保坂知寿)が

自分の生い立ちを語り、

そして、天声が東京裁判をうまく乗り切れるかどうか心配する場面の

三文オペラの『ソロモン・ソング』の曲を使った歌。

 

笑いの多い1幕の中で

ジーンとさせられる。

歌の上手い女優さんの本領発揮。

 

ソロモンソングって

私の中では「メロディー」だけで心が動く曲の1つです。

それだけでも、(;;)。

 

国家と、戦争犯罪人と、普通の人々。

普通の人々には、罪はないのか。

 

『学問というのは、

 社会の枠組みを磨いて、

 次の世代に引き継ぐためのもの。』

という、セリフ。

 

笑いの中で、色々考えさせられる舞台です。

 

 

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