『デスノート THE MUSICAL』 2020 観劇

  • 2020.02.02 Sunday
  • 22:34

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

 

デスノート THE MUSICAL

東京建物 Brillia HALL

2020.2.1(土)12:30

 

 

<出演>

村井良大

高橋楓

吉柳咲良

西田ひらり

パク・ヘナ

横田栄司

今井清隆

 

<演出>

栗山民也

 

しばらく前になってしまいますが、

 

やっと観に行きました。

デスノート。

 

ストーリーは

かなり有名ですが、

 

「このノートに名前を書かれた人間は40秒で死ぬ」

というデスノート。

 

偶然手にした夜神月は

で裁かれない犯罪者を次々に殺し、

「キラ」と呼ばれ称賛されていく。

 

初めは正義のためだったが、

次第に、正義を行う自分に逆らうものは悪であると、

自分を、新世界の神と思うようになる。

 

そして、キラの正体を暴こうとする

名探偵のL

 

二人の頭脳戦が描かれるのだけど、

 

舞台では音楽がある分、

映画よりも、その心情の部分に

フォーカスされているのではないかな、と思います。

 

初めて観たのですが、

音楽がいいですねー。

 

 

意外と、ジーンときてしまったのが、

ライトのお父さんが率いる

警察のチームのメンバーが、

この事件に関わることの危険性に気づき、

 

「この任務から抜けたいものは抜けてもいい」

と言われ、

 

正義と、愛する家族の間で心が揺れ、

葛藤するシーン。

 

ある者は、家族のために任務を去り、

他の者たちは、それでも事件に関わることを決意する。

 

こういうシーンが成立するのも

舞台ならではかな、と思います。

 

 

横田栄司さんの演じる

軽妙でフレンドリーでありながら、

冷酷な死神リュークもすごくよかったし。

 

 

そして。。。

パク・ヘナさんの

死神レム。

 

彼女のデスノートを拾った弥海砂を

いつしか大切に思うようになり、

いつもみさを守るような位置にいるようになる。

 

死神は、人間を助けると消滅して砂になってしまう‥

 

みさが窮地に陥った時、

 

たとえ砂になっても

この子を守るよりも大事なことは自分にはないと、

命をかけて、みさを助ける。

 

パク・ヘナさんの歌声から

深い愛情と、虚無感が伝わってくる。

 

どなたかが、彼女の日本が不自然と書かれているのを読みましたが、

 

死神は元々異次元の存在なので、

私は別に気になりませんでした。

 

韓国でずっとレムを演じてこられて、

台詞に込められている想いを

十分理解されているからだと思います。

 

それよりも、

深い歌声からの存在感に圧倒される。

 

それだけでも、

観に行ってよかったなーと思いました。

 

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