気持ちと からだ

  • 2011.11.20 Sunday
  • 13:08
 
嫌な気分になるって、ほんとに辛いですね。

‥不安 自信喪失 自己嫌悪 嫉妬 恐怖 緊張 失望 喪失
書いているだけ、読んでるだけで、嫌〜なかんじがしてきますね‥。

こういう感情におそわれた時、
何が辛いのかというと、
頭で考える何かではなく、
『体に感じられる感覚』 が辛いのです。

胸をしめつけられるような感じとか、
みぞおちあたりに重い鉛の玉を押しつけられるような、
何か体の中におもりのようなものが入っているような感じ。
本当に苦しいぃ‥

逆に、こういう体の感覚がなかったら
その感情を辛いと思うのだろうか。

もし、大観衆の前で突然何かしなくてはならなくなったとしてー。

心臓がどきどきしたり、呼吸が浅くなったり、のどがつかえる感じがしたり、
体が硬くなったり、手のひらにじわっと汗をかいたり、脚や手が震えたりしなかったとしたら?
その状態は、緊張しているといえるのかな。

胸のあたりが重苦しくならなかったら、不安で辛いと思うだろうか?

何だか胸がふわっと膨らむような、温かいものが湧き上がってくるような感じがなかったら、
喜びや、愛情を感じることができるだろうか。

『感情』 って、頭だけでは 全く成立していない!

最近、私は何だか気が滅入るとか‥嫌な気分になった時には
頭の方はとりあえずほっておいて、
体の苦しいところに注意を向けます。

‥このあたりが重苦しくて嫌な感じだぁ‥と観察していると
そのうちに すっと軽くなって、あれ?なくなった!と思うことがあります。
楽になります。

そのうちに、また戻ってきますけどね。
でも、戻ってきても、また必ず去っていくものだとわかっていれば
少しは気も楽です

痛みというのが、体の不調や怪我を知らせる為の重要なサインであるように
今、どんな気持ちなのか知らせるために、体の感覚として現れてくるのなら、
『はい。わかりました』 と脳に言ってやれば、それは役割を終えて消えてしまうのかもしれません。


ストレスやトラウマも、屈筋を縮める緊張として体にあらわれます。

自分では気づいていなくても、どこかに力が入っていて
注意深く探せば見つかります。

それで、体の感受性を高めることが必要になってきます。

自分で、力を入れていることに気づくことができれば、
それを、ゆるめることもできます。

フェルデンクライスに、サイコセラピストや精神的な分野の人が関わっているのも
そういう体と心のつながりがあるからです。



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