フェルデンクライス 2月のレッスン

  • 2018.02.12 Monday
  • 10:23

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

正月

今年は、本当に寒いです。

インフルエンザも大流行。

 

幸い、風邪にもインフルエンザにもかからず

持ちこたえていますが…。

 

寒いと、無意識に力が入って

体がかたまります。

猫背になっていませんか?

 

今月は、肩甲骨をたくさん動かすレッスンです。

肩甲骨は背中でどこにも固定されずに浮いています。

 

筋肉がかたまって、背中にはりついていると

窮屈です。

 

肩甲骨が自由に動くと

呼吸が楽になり、

気分も軽くなりますょ。

 

 

スタジオに行く途中の花壇は

少し春色になっています。

 

 

★2月のフェルデンクライスグループレッスン

 (ATM) Awareness Through Movement

 

・2月 25日(日)

  時間:11:10〜12:20
  場所:Ito・M・Studio
(小田急線・千代田線 代々木上原駅 徒歩6分)


参加費:¥2500(初回体験割引¥2000)

 

 

前日までのお申込みで、どなたでも参加できます。

 ⇒詳細・お申し込みはwebサイトからどうぞ(PC版)

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やっぱり、人間は体を使わないといけないのです。

  • 2018.01.14 Sunday
  • 21:56

ねこ

この間、人間が何もしなくなるような未来が怖いと書いたのですが、

テレビでこんな特集がありました。

 

NHKスペシャル | シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク

その第3回は 『”骨”が出す!最高の若返り物質』

 

 

 

フェルデンクライスは、

骨格の動きにアプローチするものなので、

興味を持っていたのですが、こんな内容でした。

 

このシリーズは、

体の中には巨大なネットワークがあって、

脳を介さず、各臓器が直接互いにやりとりをしたり、

指令を出したりしている、というものですが、

 

この回は『骨』が出している指令。

 

骨からは、主に

 

「筋力のアップ」

「記憶力のアップ」

「免疫力のアップ」

など、体や脳の若さを保つメッセージが

発信されているのだそうです。

 

その若さを保つための指令物質は、

骨の成長をになう細胞が出す。

 

そしてその骨の成長を促すきっかけとなるのは

 

足への衝撃

 

つまり、

 歩いたり走ったりして足に衝撃が伝わる

   ↓

 骨の成長をうながす、骨芽細胞が増える

   ↓

 骨芽細胞が、若さを保つメッセージを全身に出す。

 

ということなのだそうです。

 

骨って、ただ体を支えるだけの

カルシウムのかたまりではなかったのですね。

 

 

同じ運動でも、

自転車だと衝撃がないので

骨が衰えてしまうのだそうです。

 

これは、活発に動き回る個体が生き残れるようにという

進化の過程においての働き。

 

 

自分の足で歩いたり動いたりすることをしなくなると

免疫力も、記憶力も、筋力も衰え、老化が進むのですね。
 

 

これを観てから、

最近サボっていた、毎日一駅分歩くのを再開しました。

 

例えば、「階段を下りる」 なんて

足に衝撃を与える絶好の機会!

エレベーターを使うなんてもったいない。

 

やっぱり、人間は

機械任せにして『自分がする』ということを、

放棄してはいけないのです。

 

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シアタークリエ10周年記念コンサート『TENTH』 観劇

  • 2018.01.11 Thursday
  • 21:43

音符

シアタークリエ10周年記念コンサート『TENTH』

2008.1.7 観劇

 

 

<出演>

第1部 ネクスト・トゥ・ノーマル

安蘭けい

海宝直人

岡田浩暉

村川絵梨

村井良大

新納慎也

 

第2部 ガラコンサート

中川晃教

伊礼彼方

海宝直人

Spi

武田真治

岡田浩暉

彩吹真央

新納慎也

 

上演時間は2時間50分

 

 

 

ロビーに。

出演者が、

それぞれ自分のキャラクターのところにサインしています。

演目が変わっていくと、

どんどんサインが増えていくみたい。

 

第1部が、これまでのクリエで上演された舞台のダイジェスト版。

1時間半に短縮されたもの。

第2部はガラコンサート。

 

1週目の第1部は

『ネクスト・トゥ・ノーマル』

 

私は、実際の舞台を観ていないのですが、

知らないで観たら、

きっとダイジェスト版だとは気づかないかもしれない。

 

却って、

何がカットされているんだろう?

フルバージョンだとどんなだろう?

という期待がふくらんでしまって、

再演があったら、ぜひ観てみたいです。

 

ストーリー(HPから)

 ダイアナ(安蘭けい)は双極性障害を患い、

 現実と空想の間で生きている。

 そんな彼女をなんとか支えようとする

 夫のダン(岡田浩暉)。

 そんな日常の中で、なんとか普通に振舞おうとする

 娘のナタリー(村川絵梨)。

 16年間の闘病の中での苦痛、喪失、

 そしてその先に見えた希望の光とは。

 

この演目には、

初めて観る人のために、

絶対にネタバレしてはいけない要素があるようですので^^、

ストーリーは詳しく書きませんが、

 

1幕が終わって

 

トイレにいったり、

ロビーを一回りしたり

座席に戻り

2幕の幕が上がる。

 

20分の休憩中

ずっと、涙をこらえていて

もう2幕が始まる直前あたりなんて

本当に号泣したいような・・。

 

不思議なことに

観てる間よりも、

その後に、じわじわと胸が締め付けられるような感情が

洪水のように襲ってきた・・・

 

愛? 喪失感? 希望?

 

 

そして始まった2幕は

とても明るく、賑やかで華やか!

 

セットリスト

ちょっとぶれていますが。

 

とっても楽しいガラコンサート。

観に行ってよかった!

 

 

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フェルデンクライス 1月のレッスン

  • 2018.01.11 Thursday
  • 21:18

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

花

年が明けて、もう10日もたってしまった!

今年最初の、

フェルデンクライス、グループレッスンです。

 

★1月のフェルデンクライスグループレッスン

 (ATM) Awareness Through Movement

 

・1月 28日(日)

  時間:11:10〜12:20
  場所:Ito・M・Studio
(小田急線・千代田線 代々木上原駅 徒歩6分)


参加費:¥2500(初回体験割引¥2000)

 

 

前日までのお申込みで、どなたでも参加できます。

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 俳優とフェルデンクライス

 

『杏仁豆腐のココロ』 観劇

  • 2017.12.30 Saturday
  • 22:56

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

正月

『杏仁豆腐のココロ』 ウッディシアター中目黒

2017.12.24 14:00〜 観劇

 

 

<出演>

武藤令子

関幸治

 

<演出>

ボビー中西

 

<作>

鄭義信

 

もう観てから1週間たってしまったのですが…

『杏仁豆腐のココロ』

1時間50分の2人芝居。

 

 

クリスマスイブの夜

段ボールに荷物を詰め

離婚の準備をする2人。

 

2人の最後のひと時。

 

離婚をする2人とは思えないような

日常のなにげないやりとりや、

思い出話。

時にすれちがい、ぶつかる言葉。

 

表面上は、

仕事をやめてから専業主夫をする夫に、

家業を閉め、弁当屋で働く妻が愛想をつかし

離婚に至ったことになっているが、

 

2人の最後の会話から

だんだん、本当の理由が見えてくる。

 

避け続け、口にすることができなかった

過去の悲しい出来事。

 

最後の夜に、初めて、

互いに自分の気持ちを話し始める。

 

最後は、2人でクリスマスソングを聴き

おだやかで温かい雰囲気で終わるのですが

その後、どうなるのかははっきりしない。

 

とても密度の濃い

気持ちを揺さぶられるような舞台でした。

 

あれだけ、お互いに理解しあったら

もう離婚する理由は見当たらないと、

観ている方は思うのだけど、

 

あの後、2人はどうするのだろうか。。。

 

 

この舞台を観に行ったのは、

マイズナー・テクニックという

アクターズスタジオのメソッドを元にしたものに

興味をひかれたからです。

 

どんなものかをちゃんと理解してはいませんが、

 

相手とのやりとりの中から生まれる

本物の衝動で、お芝居を作っていく。。

という感じかな?

決め事や、段取りの中で進行していく芝居ではなく。

 

アクターズスタジオの

リー・ストラスバーグの本を読んだことがあるけど、

俳優に精神的なダメージを与える可能性のある部分をなくしたりという、

改良をされてできたメソッドみたいです。

 

公演のための稽古も、

 

台本なしに

役同士の相手から受ける衝動でやりとりをしたり

役の人物としてすごす時間や

長い時間をかけて、

人物の関係性や、感情を作ってから

最後の短期間で、台本にそった、いわゆる普通のお稽古をする

、、らしい。

 

今までにないやり方で作られた舞台。

 

その結果、ということなのでしょうが、

 

舞台で俳優さんが

その人物をとても濃く演じていると思いました。

役の人物として、本当にたくさんのことをしている。

 

例えば、すごく小さなことだと、

こたつの上のみかんを手に取るのだって

その人なりのやり方がある、というような‥。

 

そのために、人物がリアルに

生き生きと見えてくる。

 

今回の舞台も、すごくよかったのですが、

今後、どんな風になっていくのか、

本当に楽しみだな、と思いました。

 

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感情って、体の感覚なのです。

  • 2017.11.26 Sunday
  • 22:16

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

花

今日のグループレッスンは

通称『Spine Chain』というレッスンをやりました。

 

背骨の鎖。

 

背骨を1本の棒のようなものではなく、

鎖のようなイメージで動きを探ります。

 

そして『背骨の上の方』が動くレッスンです。

 

背骨は、

・頸椎7個

・胸椎12個

・腰椎5個

の24個でできていますが、

 

胸椎の上の方、ちょうど首の少し下のあたりは

動きを失いやすい場所です。

 

普段使わないので、

背骨が1つ1つバラバラではなく

固まりでしか動かなくなってしまうのです。

 

胸が硬い、という人は

背骨のこの部分が硬くなっている場合があるそうです。

 

なので、

逆に、この部分に動きが生まれると、、、

 

胸がやわらかくなり

呼吸が楽になり

声が楽になり

なぜか、目もすっきりパッチリしてしまって

 

すごく大きな変化があります。

 

『何だか、違う人になったみたいな。。』

‥というのは、参加した方の中から出てきた言葉ですが。

 

 

このレッスンは、

何年か前に、ウィーン音楽大学の教授でピアニストの

アドリアン・コックス氏が日本で行った

「ピアニストの為のフェルデンクライス」

のワークショップでされたのと同じレッスンです。

(私はピアニストではありませんが・・)。

 

その時、レッスンの前後に

同じピアニストの方が演奏をして、

その違いを確認したのですが、

 

レッスン後の演奏を素晴らしいと感じたのは、

演奏の変化だけではなく、

聴いている自分の体の変化も影響している!

と気づいたのです。

 

音が自分の胸の中でやわらかく振動している、というか

耳ではなく、直接体の中に音が浸み込んでくるような。

体で、音を受け止めている感じ。

 

『胸にしみる』というのは、

文字通り、こういう感覚なのかな。

 

『耳』で聴いているという感じよりも

より心に深く訴えかけ、じーんと感動するような。

 

 

そんな話を、みなさんにしたら、

 

じゃぁ、音楽をかけてみましょうか!

ということになり、

 

スタジオのスピーカーで

『アヴェ・マリア』聴かせてくださいました。

 

今日のレッスンでは

いつもはあまりしないのですが、

ところどころ、私も床に寝転がって、動きながら進めていたので、

 

私も、参加した方と同じレッスン後の感覚を持っていました。

 

胸のあたりに、じわぁっと暖かいものが広がるような

音に聴き入ってしまうような感じでした。。

 

他の方々も『聴こえ方がぜんぜん違う。』と。

 

歌の上手な女性の方は

『何だか歌いたくなった・・』と言ってました^^。

 

パフォーマンスに感動するというのは、

パフォーマーの側のコンディションだけではなく、

受ける側の体の状態によっても、変わるのかもしれないというのは

何だか面白いです。

 

 

音楽を聴くことだけではなく、

 

例えば、もし三重奏を演奏するとしたら、

お互いの音をこんな風に受け止めながら演奏できたら

素晴らしいでしょう。

 

例えば、お芝居だったら、

相手のセリフやお芝居を

体で受け止めるような感覚になるのかもしれません。

 

 

普通、『感動する』のような感情って、

思考と同じように、頭で感じるものとイメージするかもしれませんが、

 

感情って、体の感覚なのです。

 

 

『胸がふるえる』と言いますが、

感動した時の、

胸のあたりが熱くなるような感じ。

 

誰かを好きだと思った時の

胸がやわらかく、ふわっと、

温かくなるような感じ。

 

不安を感じた時の、

重苦しい、何か鉛のようなものがつかえたような感じや、

胃のあたりをぎゅっと掴まれるような感覚。

 

緊張した時の、

体がぎくしゃく硬くなって、

呼吸が浅くなり、喉がつまる感じ。

 

そんな、体の感覚がなければ、

私たちは、自分の感情に気づかないかもしれない。

 

逆に、

より感動を深く受け取ったり、

不安や、緊張を減らすようなことも、

体からのアプローチでできるのです。

 

何か、大きな可能性を感じます。

 

 

フェルデンクライス 11月のレッスン

  • 2017.11.12 Sunday
  • 16:57

JUGEMテーマ:フェルデンクライス

花

だんだん冬っぽくなってきました。

 

少し前の写真ですが、

家のそばに、栗林があって

季節の変化を感じます、

 

 

 

★11月のフェルデンクライスグループレッスン

 (ATM) Awareness Through Movement

 

・11月 26日(日)

  時間:11:10〜12:20
  場所:Ito・M・Studio
(小田急線・千代田線 代々木上原駅 徒歩6分)


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伊藤道郎シンンポジウム

  • 2017.11.12 Sunday
  • 16:36

ねこ

11/11(土)

早稲田大学小野記念講堂に

早稲田大学演劇博物館のシンポジウム

『世界を駆け抜けた舞踊家・伊藤道郎』

を聞きに行ってきました。

 

(ネット上から拝借したお写真です。)

 

伊藤道郎さんというのは

戦前戦後、欧米で高く評価された舞踊家です。

戦後は、日本で進駐軍しか入ることのできない

アーニーパイル劇場(現在の東京宝塚劇場)で

演出を任され、

 

昭和39年の東京オリンピックの

開会式閉会式の総合演出をすることになっていたが

その前に亡くなられて実現できなかった。

 

俳優の千田是也氏、

舞台美術家の伊藤熹朔氏の兄。

 

私がレッスンに使わせていただいている

Ito・M・Studioのご親戚です。

 

‥知ったかぶりをしましたが、

私はあまり伊藤道郎さんについて

詳しくは知らなかったので、

 

伊藤道郎さんの足跡を

写真や動画などをまじえて知ることができる

とても興味をひかれる内容でした。

 

講演は

 伊藤慶子(Ito・M・Studio)

 井村恭子(ミチオイトウ同門会)

 ミシェル・イトウ(Micio Ito Foundation)

 武石みどり(東京音楽大学教授)

 柳下恵美(早稲田大学教授)

 メリー・ジーン・コウウェル(セントルイス・ワシントン大学準教授)

 柴田康太郎(早稲田大学演劇博物館研究助手)


メリー・ジーン・コウウェルさんの

『現代のダンス界における伊藤道郎とその作品の継続的意義』

という講演で

 

最新のダンス雑誌に特集されていた項目と

伊藤道郎さんのメソッドに

通じるものがあるというお話があったのですが。

 

それは、フェルデンクライス・メソッドと

近いものがあって、

面白いなぁと思いました

 

・呼吸を止めない。

・ゆっくりな動きから始める

もう一つは‥、ちょっと言葉を忘れてしまったのですが、

自分を深く見つめる、ということに通じるようなものでした。

 

フェルデンクライスも

自分の体に注意を向け、

自分が何をしているのかをとらえようとする。

 

モシェ・フェルデンクライスの

『自分が何をやっているのかがわかれば

 何でもできる』

という言葉にも関係があるような。

 

それに関連して

フェルデンクライスメソッドで教えられる

『良い行動とは』というのを

帰宅後に見直したので、

紹介しますね。

 

・呼吸(「呼吸が止まる」というのは行動が正しく行われていない)

・余分な動きがない

・自分の全てが参加している

・努力しない(努力がいる時は、やろうとしていることと行動が一致していない)

・可逆性(どこでも止まって引き返せる)

 ※電車の隣の席にドサっと落下するように座る人がいますよね。そういう動きは途中でやめることができません。最小限の力でスッと座る時は、途中でやめて立つ姿勢に戻ることができます。動きが自分のコントロール下にあるからです。リバーシブルというのは動きの大切な要素です)

・骨盤が動きのパワーを生み出し、

 四肢や小さい筋肉が細かい動きを作る

・表情や全体の動きが行動に合っている

 

などです。

 

 

他の人にはない感覚とスケール

ものすごい才能の持ち主だった

伊藤道郎さんが演出する

オリンピックの開会式は

いったいどんなものだったのだろう‥。

 

本当に観てみたかった。

(あ、その頃はまだ生まれていませんでしたが^^)

 

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夢のような未来の世界で、人間は幸せ?

  • 2017.10.29 Sunday
  • 18:44

花

TVで東京モーターショーの様子を見ました。

 

何もしなくても目的地に行ける

ハンドルのない自動運転の車。

 

AI、人工知能が搭載されている車。

運転手が汗をかいていると

暑いと判断して

自動的にエアコンのスイッチが入るのですって。

 

すごい!

 

子どもの頃に夢見ていた

未来の世界は、

 

座っているだけで目的地に行ける

空飛ぶ車。

 

家には何でもやってくれるロボットがいて

 

蛇口をひねるだけで

おいしい飲み物が出てくるとか^^。

 

SF小説を読みながら

わくわくした。

 

TVを観ながら、

そんな夢のような世界に

少し近づいているのかな・・?

と思いました。

 

 

でも、同時に

‥ちょっと待てょ、と思った。

 

未来の世界のキーワードは

昔も今もあまり変わらない。

『自動化』

『人間の代わりに、機械がやってくれる』

ですよね。

 

 

まだまだ未来の世界とは言いがたいけれど、

30年前と比べると、

人間がやらなくてもいいことは

今でも、確実に増えている。

 

最近は自分でペンを持って

字を書くこともあまりないし、

座ったままでできる仕事が増えている。

 

 

私がやっている

フェルデンクライスの基本的な考えは

 

『行動が脳を変える』

ということです。

 

逆に、行動しないと、

脳は衰退していくのです。

 

体の動きでいうと、

 

よく使っている部分や

普段しょっちゅう意識を向けている部分は

脳内の領域が広がり、精度も増して行く。

 

逆に、普段使わない部分は

だんだん脳の中の、領域が失われていく。

 

しかも、体の機能が衰えると、

深いつながりのある

思考や、感覚や、感情にも影響するのです。

 

どんなに世の中が便利になっても

やっぱり人間は

自分の体を使って実際にやること

実際触れたり、聴いたり見たりして、体験することは

すごく重要なのだと思います。

 

 

自動でエアコンをつけてくれる車では

 

『なんだか暑いなぁ』

 ↓

『窓をあけようか、それともエアコンを入れる?』

 ↓

『エアコンにしよう』

 ↓

スイッチに手を伸ばす

『温度設定はいいかな?』

 ↓

『しばらくこれで様子をみるかな』

 

こんな、ちょっとした状況判断や、決断も

丸ごとしなくていい。

 

確かに、楽だけど、、

考える力が衰えるのではない?

 

『暑い』 と感じることすらできなくなるかも。

 

 

最近は、洗濯機も

自動で洗剤をはかって入れてくれるみたいですね。

 

どの分野でも、

技術の進歩イコール『人間がやらなくていい』

 

この未来は、本当に人間を幸せにする??

 

そろそろ未来のビジョンは

方向転換しないと、危ないのではないかな。

 

私は、この技術の進歩の行きつく先は

何だか、ぞっとするというか、怖い。

 

 

未来の人間のために、もっとも良い方向は。

『人間が自分でやる』『豊かな体験をする』

だと思うのです。

 

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『Concierto del Tango−タンゴのすべて−』鑑賞

  • 2017.10.25 Wednesday
  • 21:38

JUGEMテーマ:舞台鑑賞

ねこ

日亜修好120周年記念特別企画

CD『Todos del Tango (タンゴのすべて)』

発売記念コンサート

Conciert del Tango ータンゴのすべてー

めぐろパーシモンホール 2017.10.25 12:00〜

 

 

 

<出演>

彩乃かなみ

久野綾希子

クミコ

咲妃みゆ

姿月あさと

鳳翔大

星奈優里

真琴つばさ

水夏希

渡辺えり

 

アルベルト城間

伊礼彼方

岡田浩暉

篠井英介

 

CDは、他にもたくさんの歌手の方が

参加されているようです。

 

 

台風が去って、

今週はぽかぽか晴れの日が続く、

と思っていたのですが、、、

 

朝起きたら、雨の音。

気温も12月並みの寒さだという。

‥どうなってるんだ。

 

平日ですが、私は今日はお休みで、

タンゴのコンサートへ。

 

2時間45分の舞台。

 

歌も、ダンスも、演奏も、

素晴らしいコンサートでした。

 

宝塚出身の方が多かったのですが、

名前や曲名の紹介がないので、

私には、姿月あさとさんと真琴つばささん以外は

ほとんど舞台で見分けがつかず‥。

 

このメンバーの中では、

歌手ではない渡辺えりさんの

ピアソラ『ロコのバラード』。

役者のすごさを見せつけられる

一番のインパクト。

 

アルベルトさんは、

すごく昔、テレビのスペイン語講座に出演されていて

歌も聴いていたので、なんだかなつかしく、

スペイン語の歌詞もさすがに決まってます。

歌、やっぱりうまい。

 

アルベルトさんの他は、

唯一スペイン語で歌ったのが、伊礼彼方さん。

伊礼さんはハーフなんですね.

 

岡田浩暉さんの

『追憶 Remenbranza』もよかった!

大人の歌ですね。

 

このステージ、男性陣が少ない。

 

 

クミコさんの

『Chiquilin de Bachin

日本語で歌われるのを初めて聞いたのですが、

とても好きな歌。

 

最近、タンゴを聴いていなかったのですが、

あ、これ昔好きだった曲だけど・・何だっけ?

 

とか、色々と発見があって

面白かったです

『Nostalgias』 というドラマチックな歌。。

 

あと、歌のない曲。

『Evaristo Carriego』 かな?

パンフを買っていないので‥.

 

家に帰ったら、タンゴを聴こう。

 

 

座席は、横のLの席だったのですが、

前の手すりが、ちょうど舞台と重なって

センターで立って歌う人に

手すりがかぶってしまって見えない‥。

下の隙間から覗き込む。

 

下手に立つ人は

少し体を乗り出さないと見えない‥。

 

ちゃんとステージが見えない席が「S席」というのは

ちょっとどうかと‥。

 

少し、劇場(主催者?)の方は

考えた方がよいのではないかな?

 

何だか、舞台を横から覗かせてもらってるような、

ちゃんと観ている感じがしなかったかなぁ。

 

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